インドネシアと繋ぐ
外国人材のさらなる可能性
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サービスについて
特定技能人材サポートでは特定技能1号による人材の採用サポートから国内での生活支援を提供しています。


運営メディア
人材へのこだわり
特定技能人材サポートでは、人材の質に徹底的に拘ります。
登録支援機関であるため、本来の職務は支援ですが、どんなに支援をしても、本人に日本の文化に馴染もうとする姿勢や労働意欲が無ければ、特定技能人材の活用は上手くいきません。
そのため、特定技能サポートでは特定技能1号の試験を通過しているだけではなく、母国においてしっかりとトレーニングを受けた意欲のある人材の採用をサポートするところから始めます。
特定技能人材サポートの特徴

人材レベル
現地まで足を運び、信頼のおける送り出し機関しか提携をしておらず、人材の質には自信があります。
※人材紹介は送り出し機関をご紹介する形になります。

定着率
母国での教育時点で、日本で働くために必要なことを教えており、日本文化に馴染みやすく定着率も高くなっています。

充実した支援
毎月の面談もしっかりとこなし、受け入れ機関も労働者本人も気持ちよく働ける支援体制をご提供しています。
代表略歴

代表 竹重 宇薫
新卒で三井住友銀行に入社。インドネシア駐在を2年半経験。
三井住友銀行を退職後、単身エチオピアへ移住し、エチオピアで起業。
その後、エチオピアの内戦の影響で帰国。
海外経験を活かし、外国人材の活用のサポートを開始。
外国人材の良し悪しを十分に理解し、職場にしっかりと定着する人材支援に強みがあります。


特定技能1号ではビザ申請の際に提出が義務づけられている支援計画に沿った支援の実行が必要です。自社で支援体制がある場合は登録支援機関への委託は必要ないですが、自社で支援体制を構築するのはハードルが高いため、支援のご依頼を頂くことが多いです。